2024年4月にオーディションを経てデビューしたME:I(ミーアイ)。
その中で、恋愛報道などもあって注目度が高いのが飯田栞月さんですね。
飯田栞月さんって実家が金持ちなの?
え、そうなの?宝塚を4回受験したって聞いたよ!
など、世間ではさっそくデビュー前の話にまで興味が及んでいるようです。
結論から言うと
実家は金持ちと思われ、宝塚歌劇団を4回も受験していた飯田栞月さん。
今回は、飯田栞月さんの「育ち」「実家」に注目してみましょう。
今回の記事でわかること
- 実家が金持ちと噂される理由3選
- 宝塚を4回受験
についてご紹介したいと思います。
飯田栞月の実家が金持ちと噂される理由3選

世間では、その見た目とこれまでの情報から
飯田栞月さんの実家はお金持ち!
とも言われています。
そこで、その理由を探ってみました。
理由1:バレエを習っていた
飯田栞月さんは、デビュー時に「2023年3月までバレエを習っていた」ことが発覚しています。
飯田栞月さんが通っていた
されたことで、その事実が明らかになったようですね。
バレエといえば、
ということでも有名な高貴で雅な習い事。
そんなバレエを習っていたことで、一気に実家が金持ち、お嬢様育ちだという印象がついたのではないでしょうか。

お金のある家庭の女子って大体バレエかピアノを習ったりするわよね。
ちなみに、このInstagramの投稿者のプロフィールから遷移した世田谷区のバレエ教室のホームページでは、
でした。
また、一般的にバレエは衣装代やレッスンや大会への参加費、送迎費、プロによる特別育成会などの別費用もかかるようです。
これは、なかなかの出費ですね。
理由2:通っていた小中高校は私立の一貫校

飯田栞月さんは、国府台女子学院の出身であることもわかっています。
国府台女子学院は、
公立の学校とは異なり、授業料や施設費などの費用、入学金、特別カリキュラムの費用などがかかる私立学園。
国府台女子学院は、
高等部入学時の納付金(入学金や施設費、その他)が336,500円
となっています。
ここに授業料などを加算すると年間費用は約94万円になるそうです。
バレエの出費に加えて、この学費は相当な負担といえるでしょう。
飯田栞月さんは実家が金持ちでお嬢様育ち、疑う余地はなさそうですね。

小学校から私立の学校に行くには、幼稚園からのお受験対策の手間や費用もあるってことよね、お金持ちだわ。
教育や経済の専門家によれば、
とする声も多くあります。
理由3:現役の音大生

飯田栞月さんは、アイドルの傍ら音大に通う現役音大生。
音大の学費は、
年間で150万~250万円とも言われ、4年間で1000万円強のお金がかかる
とも言われます。

音大ってこんなに費用が掛かるのね。
小中高の一貫校、バレエという習い事に加えての出費ですから実家がお金持ちという噂は信憑性も十分でしょう。
飯田栞月は宝塚を4回受験

実家が金持ちなことが分かった飯田栞月さん。
なんと、
宝塚音楽学校(宝塚歌劇団)を4回も受験していた
そうです。
であり、日本のミュージカルやショービジネスの最高峰ともいえる存在ですね。
音楽・ダンス・演技を学び研究生からトップスターを目指す宝塚。
宝塚に入団することにもまずは音楽学校への試験があり、例として500人受ければ50人程度しか合格できない狭き門でもあるのです。
宝塚に合格するための準備や学び、それに関連することへの出費を考えると「実家がお金持ちでお嬢様育ち」という噂は、ほぼほぼ事実とみてよいでしょう。
まとめ
今回は、「実家が金持ちと噂される理由3選」「宝塚を4回受験」についてご紹介しました。
飯田栞月さんが、
- バレエを習っていたこと
- 通っていた学校は小中高の一貫校である国府台女子学院だったこと
- 現在は音楽大学に通っていること
- これらの費用は高額であり、実家がお金持ちでお嬢様育ちであることは明白なこと
- 宝塚音楽学校を4回も受験していたこと
などがわかりましたね。
「お金は、あるとことにはある」という言葉をよく耳にします。
「あるところ」に生まれた飯田栞月さん、その経歴は筋金入りでしたね。
恋愛報道により今後の活動に暗雲が立ち込める飯田栞月さん。
今後の動きを見守っていきたいと思います。

