明るいキャラクターと豊かな表情でファンを魅了した千堂あきほさん。
ドラマにバラエティに大活躍だった千堂あきほさんに対して、
かわいかったよねー、今は何をしているのかな?
若いころの写真とかもみたいなぁ!
という感覚をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では、千堂あきほさんの
- 現在の画像&若いころのかわいすぎる画像を徹底紹介
をテーマに、お届けできればと思います。
千堂あきほの現在の画像&若いころのかわいすぎる画像を徹底紹介
千堂あきほさんは、
ですね。
ソバージュをかけたロングヘアの印象が強く、明るい笑顔がステキだった千堂あきほさん、その現在の姿はどうなっているのでしょうか?
千堂あきほさんの現在の画像がこちらです。
千堂あきほさんは、Instagramを運営しており、タレントとしての仕事の様子や日常生活の1コマなどをアップしています。
充実した時間を重ねている印象がありますね。
千堂あきほさんは、
2000年に結婚され、現在は2児の母親として家庭を守りながらタレント活動を継続
しているそう。
当時のトレードマークだったソバージュヘアではありませんが、おかわりない姿に嬉しさすら感じますね。
では、そんなソバージュヘアも印象的だった若いころの千堂あきほさんの画像も振り返ってみましょう。
若いころのかわいすぎる写真を時系列で紹介
千堂あきほさんは、
20歳の千堂あきほさん、大人っぽくてとてもかわいいですね!
バンドブームど真ん中だった当時、ライブハウスなどでのプロモーションで人気が出始め、深夜番組の「オールナイトフジ」のMCで一気にブレイク。

当時は、
でした。

歌手活動で人気を獲得した千堂あきほさんは、徐々にドラマやバラエティ番組などに進出し人気が拡大。
大ヒットドラマとなった「東京ラブストーリー(1990年)」への出演(上写真)も、人気拡大のターニングポイントです。
デビューから1年後の1991年の千堂あきほさん、このころからトレードマークのソバージュヘアになったようですね。
タレント・女優・歌手を並行していった千堂あきほさん。
1993年には、やや大人の女性を意識したしっとりとした雰囲気の楽曲も増えていきます。


その後も順調にドラマやバラエティ番組で活躍していった千堂あきほさん。
ドラマ「振り返れば奴がいる(1993年)」でも、シリアスなドラマの脇を固める大人の女性医師を熱演していました。
大人っぽさを意識したのか、このころからヘアカラーの色はダークトーンにシフトしていった印象がありますね。
怪文書事件を乗り越え、結婚(2000年)
千堂あきほさんは、
2000年12月31日に、スキューバーダイビングインストラクターの先名孝亘さんと結婚
されました。
当時の画像は上記ですが、31歳を迎えた千堂あきほさんはすっかり大人の女性といった雰囲気です。
しかし、当時の千堂あきほさんを語るうえで外せない出来事で起こっていました。
当時のマネージャーによる怪文書事件
がそれに当たります。
結婚直前、30代に突入した千堂あきほさん。
先名孝亘さんとの交際に、結婚や妊娠、芸能活動休止などを危惧した当時のマネージャーが
などの架空の誹謗中傷怪文書を千堂あきほさんの知人などに無作為に配布していたそうなのです。
自宅を調べたところ天井裏に盗聴器が仕掛けられていたことも発覚。
後の捜査で当時のマネージャーが逮捕されたことでなんとか事件は終焉を迎えたのでした。
結婚後は、2008年、2011年に出産を経験し、家庭を守りながらタレント活動を継続中です。

千堂あきほさんは、現在、
夫である先名孝亘さんの実家がある北海道に移住し、北海道ローカルの仕事をこなしながら家庭を守っています。
ときおり、全国ネットや東京都内での仕事・イベントもあるようですね。
そんな現在を、千堂あきほさん本人は、

今が一番人間らしく生きている!
と語り、家庭中心の生活に人生のあり方を見出されたのかもしれません。
まとめ
今回は千堂あきほさんの「現在の画像&若いころのかわいすぎる画像を徹底紹介」についてご紹介しました。
千堂あきほさんは
- 現在もタレント活動を続けていること
- 最新の画像でも昔と変わらない明るい笑顔がステキだったこと
- 若いころからかわいらしく、「学園祭の女王」としてキッカケを掴んだこと
- 1991年ごろにはトレードマークのソバージュヘアになっていたこと
- 1993年ごろには大人っぽい雰囲気にシフトチェンジしていたこと
- 2000年ごろにはマネージャーの怪文書事件があったこと
- その事件を乗り越えて結婚し、現在は北海道在住で「人間らしく生きている」こと
などがわかりましたね。
日本が勢いのあったバブル絶頂の時代から今日まで、タレントとして活動し続ける千堂あきほさん。
その明るい笑顔に元気をもらったファンは数知れず、でしょう。
これからも、千堂あきほさんの活動に注目していきたいと思います。